日焼けしたら冷やす!赤いのを放っておくとどうなる?
こんばんは、今日でゴールデンウィークも終わりですね。先日から筋肉痛と日焼けであちこちが痛い僕です。
今日は、「日焼けしたら冷やすことが大切」だということを紹介していきます。日焼けすると、昨日の僕のように肌が赤くなったり、ヒリヒリした痛みを伴います。
また、肌がカピカピになって、肌の皮がとれたりすることがあります。日焼けは「軽いやけど」なので、適切なケアをしないといけません。
なので、日焼けをしたら、
すぐに冷やすこと!
が大切です。病気と一緒で、何事も早いことが大切なんですね。タイムリミットは、72時間(約3日)と言われています。
日焼けして、72時間以上放っておくと、肌にシミやソバカスができる原因になります。なので、肌を黒くしたくない人は、72時間以内に冷やしましょう。
冷やし方は、
冷たいタオル
冷たい水のシャワー
タオルで包んだ保冷剤
水を飲む
日焼け止めなどの市販薬
でOKです。ただし、湿布や冷えピタなどは使わないようにしてください。これらのものは皮膚にくっついて、肌を傷めるからです。
ということで、僕も72時間までまだ時間があるので、肌を冷やしてこようと思います。